愛、中島由羅戦記
基本データ
- 初代当主
- 中島 由羅(ゆら)
- 誕生日
- (自分の誕生日)
- 第一子の親
- 鹿島中竜
- 第一子
- 源真(げんしん)
- 装束
- 黒-黄
- 人数
- 56人
- 目標
- 初回プレイなんで、とにかくクリアすること…だったかな。
- 機種
- PS版
- モード
- 固定せず。基本あっさり
- リセット
- リセット可
- 制限事項
- 養子や氏神をもらわない。ていうかもらえる当てもなかった…
- 命名則
- 兄・源真の系列は漢字二文字。男子は真弥・弥彦の兄弟以降一番近い先祖の男子から一文字もらう。女子は真弥系列は「子」のつく二文字、弥彦系列はそれ以外の二文字名。
妹・忍の系列は一文字名の弓系列と三文字名(男子はカタカナ、女子はひらがな)の系列に別れる。 - 交神規則
- 最初のプレイなので序盤から中盤は低い奉納点の方々とばかり交神していた。たぶんどんどん強い神様を選んでいいってことが分からなかったのだと思う。地獄のふたが開くまで奉納点5桁の神様を選んでいなかったという…。
オープニング
初代当主は大和撫子、名前はハンドルネームから。
でも「ゆら」の漢字当てがちょっと。女神の由良さまがいるもんなあ。今つけるなら「悠良」とかがいいけど、当時は「由羅」に。ちょっとごつい。
最初の父神は鹿島中竜さまに。取説のセオリー通り水神しかないっしょ、と当時思っていました。長男は顔位置15番のポニテ君。風目火髪水肌でした。名前は、源太パパから「源」の字をいただいて、「源真」。これも、ごつい名前かも。
装束の色選んでなんやらかんやら話を進めて、さていよいよ自分の顔は…。
ガ ン グ ロ で し た 。
顔位置3番、水目火髪火肌。みょーに鉄火そう、となんだか勢いで納得してしまった記憶があります。
まあこんな感じではじまりました。
「愛、中島由羅戦記」