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大阪橋家1032年裏京都へ

 

ラストバトルを終えた後…

※今ご覧のページには、ラストバトルの後についてのネタバレがあります!

 

黄川人と太照天昼子が現れ、双方の話を聞く機会ができます。

「こんな幕切れで納得できるの?」
黄川人は言った。一族の受難の黒幕が太照天昼子であると匂わせ、彼女に「ビンタの一発もくれてや」る機会をあげる、ただし二度と普通の世界に戻ってくることはできない、と。

「安らかな日常にお戻りください」
太照天昼子は言った。戦いの終わりを言祝ぎ、感謝を述べ、二つの呪いは憎しみや悲しみが消えた時自然に解ける、この上は一刻も早く安らかな日常にお戻りになることを切に希望する、と。

昼子に従えば、ここで終幕。

黄川人について行けば、オマケの裏京都へ突入。

ん~、正直、一族が生まれて呪いにかかったのが太照天昼子のせいだとしても、正直そんなに恨みはないんだけどなあ。ていうか、黄川人、おめーがあんなにグレて荒ぶらなければ、そもそも第3の朱点計画は発動しなかったんだよ。結局おめーのせいだごまかすな。※(下に語りあり)

…………

こほん。(咳払い)

それはともかく、恨みはあんまりなくても、昼子さんと手合わせはしてみたい。

そんなわけで、酔狂な大阪橋一族は裏京都にご案内されちゃいます。

せっかく苦労して特注刀を二振りも最強刀にしたしな…

裏京都0-1

裏京都0-2

裏京都0-3

上書きセーブまでさせるとは、随分念の入ったことで(笑)

>一手目 裏京都・裏大江山へ行くこと

>二手目 最高神を遠慮会釈なくたたきのめすこと

>三手目 とりあえず終幕を告げること

 

※以下しばらく、どうでもいい語りと個人的な妄想です…苦手な人は読まなくていいですよ(^_^;)

 

黄川人にもグレなきゃやってられない事情があったのは分かってます。

でも、ボクは悪くないんだもーん、ねーちゃんがひどいんだもーん、って言ってるだけに思えて、コイツほんまガキやな、と感じてしまったわけです。

どんな事情があるにせよ、黄川人が朱点童子として人の世を荒らし、おびただしい数の他者を苦しめたのは事実ですから、悪くないなんてことはない。

 

うちの昼子さんは少なくとも、自分のやったことを他者のせいにはしない子です。

天界に昇って気が付いた時には、すでにどうしようもなく悪い状態になっていて、しかもその中心が実の弟で…。なので、身内の不始末は自分で何とかする、どんなことをしても、と決めて。

しかし既に神様になってしまった自分の力では、天界では超強いかもしれないけど、陰の気うずまく下界(黄川人のいる辺りはほぼ地獄)では弱体化する、とかなんかそんな事情で敵わなくて、本当に仕方なく、地獄でも戦える第3の朱点童子を作るのに至ったのでしょう。

彼ら(一族)の恨みを買うかも知れないことも覚悟の上で。

 

お輪さんは、まあもうええがな、といそいそと浄化された黄川人を(こっそり?)妹のところへ連れてっちゃいましたけど、昼子としては、一度は弟を叱りつけないと気が済まないでしょうね。母様や伯母様は甘すぎる~! 私が言ってやらなきゃ、って。

で、そりゃあもうすごい姉弟喧嘩になって、やっぱりねーちゃんひどいやー嫌いだーってなっちゃう黄川人。

でも、天界にいると母さんズやお紺おばちゃん、真名姫、氷ノ皇子パパあたりがきゃっきゃ構ってくるのがうざくなって、結局ねーちゃんと小競り合いしているほうが気が楽だ、となってしまう黄川人(笑)

あ、黄川人は昇天後、特にしっかりと天界から出られないようにされて(昼子がそう処置した)、精神体(あの半透明の体)でしか下界をうろつけなくなってるんじゃないかな。(精神体で抜け出せるのは朱点童子の意地の賜物とかw)

だから小競り合いといっても、裏大江山の昼子相手では口喧嘩しかできないの。(しかもねーちゃんが勝つんだろうな…)

ちなみに、裏大江山の昼子が激強いのは、あそこが今や神域になっているからだと思います。(天界とは別の)

神様って結局、ホームでは超強いけどアウェーでは弱い、わりと不便な存在なのかも。

 

もひとつちなみに、筆者が一番ビンタを食らわせたいのは、太照天夕子のほうだったりします。

そもそも第1の朱点童子が生まれると分かったor生まれた時に、さっさとお業さんともども天界に回収していたら、人の世が荒れることもなかったよね?

黄川人は天界の意志も姉さんの意志もいっしょくたにして非難していたようですが(髪戦前の語り)、退屈しのぎに朱点童子を利用したのは昼子ではなく(だって当事者のひとりだし)、実は夕子なんじゃないかと私は思います。その気になれば早々に事態を回収できたのに、わざと第1、第2の朱点童子を下界に放っておいて、人類が振り回されるのを見ていたんじゃないかと。

第3の朱点童子の件も、昼子はたぶん、強くなるまでに何人も生まれて死んでいく犠牲が発生することの重みを正面から受け止めていただろうけど(自分もつい最近まで人だったし)、夕子にしてみたら、それがどうかしたのかと全く気に留めてもいなかったんじゃないかと思う。

これは筆者の全くの妄想ですが、太照天夕子は、あんまり永いこと神様やってたせいか、薄情というか、文字通り情が希薄になって、もうそのうち自我を持つ存在を保てなくなるところまで来ちゃってるのかもしれない。

それをわかっていて、だからこそ、新鮮な感性と強い力を併せ持つ、自分の後継者が欲しくなったのかもしれない。

 

以上、妄想終わり。お目汚しすみませんでしたm(_ _)m

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