大阪橋家1032年裏京都1
一手目 裏京都・裏大江山へ行くこと
※今ご覧のページには、リメイク版追加要素・裏京都についてのネタバレがあります!
1032年7月。
さて、やってきました裏京都。朱点童子討伐隊はまだまだ若手の4兄妹なので、元気ぴんぴん。早速、まっすぐ裏大江山へ行きます。
また出やがりました。あなたのおかげさまで、もうしばらく鬼狩りの日々です。口ではあんたら余計なことしてくれやって、なんて言ってるけど、ここに誘ったのはきっちゃんじゃないですか。
裏大江山のザコ戦は、おおむねこんなんです。大将だらけでわけわかんねえ。本物の大将は大体、通常のザコ戦でいるところ(一番上の段)とは違うところにいるみたいです…
裏朱点閣は随分きれいに模様替えしてありました。いい匂いしてそう。
昼子さまと手合わせ開始。まず最初に、体力気力健康度全回復してくれます。
今回はまず、勝敗度外視でとりあえず200手以上耐えてみます。速鳥と石猿と陽炎を積んでキープし、できる限りダメージを与えずにやり過ごします。
時々攻撃をためらう昼子さま。大根…。
うちの隊長(大和:一番下にいる踊り屋)にターンが回ったら5手経過、とおおざっぱに数えて180手を超えた辺りで、倒されてもいいつもりで攻撃を開始。
が、うっかり掛けた黒鏡が効いてしまい、おもしろがってみんなで白鏡してから攻撃していたら…
あ。勝っちゃいました。手数は303手でした。
帰ったらいつものようにイツ花が待ってました。ヒジョーにビミョーな立場ながら、これからも変わらずお仕えしてくれるそうです。
好成績をマークすると、昼子さまから姿絵が贈られるそうです。一気に5枚ゲット(笑)