大阪橋家1032年裏京都2
二手目 最高神を遠慮会釈なくたたきのめすこと
※今ご覧のページには、リメイク版追加要素・裏京都についてのネタバレがあります!
1032年8月。
月が変わって、出撃準備の時に携帯袋を見てみたら、先月の昼子戦直前に宝箱から入手した大甘露やらなんやら、戦闘中に消費したはずのものがそのまま残ってました。
健康度や忠心も回復。忠心も回復するというのがポイントで、それはつまり、昼子戦では進言無視でどんどん指示を与えまくっても、全く痛手はないということになります。
裏大江山に行くと、ワープポイントができてました。これで一気に裏朱点閣へいけます。
手合わせ開始! 今月はしっかり勝ちに行きます。
最大限に強化し、鏡戦法も駆使して、ダメージ5万超えを目指します。
以下、手順の記録。
1.昼子:全回復 2~5.速鳥×2、石猿×2
6.昼子:攻撃→寄波 7.円子 8~10.石猿×2、梵ピン
11,12.昼子:梵ピン、攻撃→寄波 13.円子 14.梵ピン 15.昼子:梵ピン
16~18.速鳥×2、梵ピン 19.昼子:攻撃→寄波 20.太照天
21.円子 22.太照天 23.昼子:梵ピン 24,25.黒鏡(失敗)
26.昼子:攻撃→寄波 27.円子 28.寄波:黒鏡(成功) 29.白鏡 30.昼子:梵ピン
31,32.白鏡×2 33.昼子:攻撃→寄波 34.両国:攻撃2連撃(4000超) 35.寄波:白鏡
36.大和:花吹雪(5029) 37.昼子:攻撃→行当 38.両国:攻撃2連撃(4000超)
39.寄波:鉄砲水(2944) 40.行当:攻撃連続(9600位)
41.大和:花吹雪(5055) 42.昼子:全体攻撃 43.両国:攻撃2連撃(4000弱)
44.寄波:鉄砲水(3038) 45.行当:白鏡 46.大和:花吹雪(5032)
47.昼子:全体攻撃 48.両国:白鏡 49.行当:攻撃連続(8000位)
以上、49手で詰み。45手目の白鏡は、行当がとどめを与えるため他に順番を回したためであり、48手目の白鏡は強化が切れたからです。
ダメージもちゃんと5万超えしました。
昼子さまからお褒めいただきました。
昼チャレ(←その略し方どうなの)賞品の姿絵、さらに5枚ゲット。相変わらず昼子さまはノリが変ですね。
残るは戦闘回数をこなすという条件付きのものだけ…。