久遠寺一族紹介その5
第10、第11世代
氏神昇天続々、髪切りも始めました。
久遠寺 彦麻呂（ひこまろ）
1024.9～1026.5
両親：蝶花・嘗祭り露彦
素質：15274点
交神：魔切り姫→姫子
またもや「口元が母君にソックリ」。そんなに似てるかなあ。
連弾弓ひっさげて各地の親玉を伸していきました。
健康度が傾きだしてからも漢方飲んで討伐に出、一族を率いた働き者でした。同時代の家族よりちょっと寿命が短かったのが惜しまれます。
氏神昇天しました。（水神）
久遠寺 天翔（てんしょう）
1025.2～1026.12
両親：切斗・鳴かず弁天
素質：19146点
交神：百合唐蝶子→小蝶
お金大好きっ子。そろそろ拳法家の家系を用意してもいいかと思って職を選びました。今踊り屋の家系を置いていても当分奥義は出なさそうですし。
素質の表出に恵まれ、奥義「飛天脚」「百裂拳」を創作。
そしてついに、髪刈り成功。娘の小蝶との奥義併せが猛威を振るいました。
奥義併せといえば、寿命月に親子孫の三代併せを実現できました。
…十分強かったってば！！
氏神になりました。（風神）
久遠寺 姫子（ひめこ）
1025.7～1027.4
両親：彦麻呂・魔切り姫
素質：19397点
交神：崇良親王→沙良
ここまで弓使いの職は非常に役立ってくれましたが、もう既に5代続いたし、そろそろ他の職をと思いまして、槍使いに就けました。
筒の指南があればまずは大筒士を作っておきたかったのですが、まだ持ってなくて(´･ω･`)
親王様の解放条件のためにどこかで家系を増やそうかと考えていたところ、いつの間にか条件を満たしていて解放できちゃいました。神様縛りのおかげですね。（踊り屋の切斗と母親が同じ魔切り姫）
姫子が参戦する頃には、各地の迷宮奥の親玉に手が届くようになっており、彼女が隊長を務める頃には髪刈りの時代に突入していました。
奥義「落雷撃」を創作しました。
なお上の親王様解放は初陣月の出来事です。
この子も氏神昇天しました。（水神）
久遠寺 小蝶（こちょう）
1025.12～1027.11
両親：天翔・百合唐蝶子
素質：19701点
交神：武闘神久遠寺(彦麻呂）→絵麻
神秘的な瞳が印象的な女の子。
討伐から帰ったら畑に繰り出しイツ花ちゃんに「しっかりお身体を休めてくださいまし」と心配されていましたが、当人にとってはそれが大事な気分転換の時間だったようです。
奥義「金剛変」を創作。一気に親玉戦が捗るようになりました！ その後の働きはまさに髪刈り時代のエースでした。
最後の髪を刈るちょい前に、今生とお別れしました…
そして氏神として昇天しました。（土神）
公開：2015.05.15