一条家記録1018年秋
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アイコン提供:【花楽紗】様
9月
風雅、実戦入り。
- (すること)
- 第2子を育成(討ち死に不可)。幻灯とっとく。
- (目標)
- 戦勝点1000↑、槌の指南入手、稲荷ノ孤次郎打倒。
- ◇売買
- 不要品売却。オノコロ兜、紅の襦袢、亀甲鎧購入。残金2697両
- ◆出陣:玲*、比呂、風雅
- /鳥居千万宮・~暗黒大鳥居、赤火(6)
- 袋:結界印、常盤ノ秘薬×各3,炎風の符、引波ノ御守、神仙水×各2
- ◆戦果:奉5513、金7557、稲荷ノ狐次郎打倒
- /影縫いの針×2、兜割り、強壮技土薬、サンカの槌×2、斬馬刀×2、名刀長船、鎧通し、竜骨の槌、業ノ火の術、槌の指南を入手
今月も雷太鼓の符は入荷せず。まあ必須ではないけれど、戦勝点稼ぎを地道にしないといけなくなる。どうしようか迷ったけれど、結局、鳥居千万宮に行くことにした。槌の指南を取って、稲荷ノ狐次郎で戦勝点を稼ごう。
鳥居一~百の敵は無視して、千以降で稼ぐ。フィーバーに、鳥居千にいる足の速い紅こべから槌の指南ゲット。お七さんの朱ノ首輪は止まらなかった。鳥居万でも、宝箱を回収しつつ、燃え髪大将相手に慎重に戦う。
風雅が倒されたり、槌の指南を取り損ねたり、時間切れで狐次郎と戦えなかったりしつつ6回ほどやり直し、やがて目標達成。最後の火まで風雅が生き延びていて年長二人の技力がそこそこ残っていれば、狐次郎は二人で何とかなる。
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ところでそろそろ、大江山制覇後の交神のことを視野に入れて計画を練らなければならない。
これからは双子を作って人数を増やすが、通常は素質の吟味が二人分になり、なかなかうまくいかない。だから、一卵性双子を狙うことにする。実質素質の吟味を一人分に軽減できるので、狙わない手はない!
双子の卵生は、交神する一族の戦勝点+月齢の値を64で割り、まずは余りが0か1(一族人数が3人だから余り2でも可)であること。そのときの商(答え)を(A)として、そのAを更に8で割って、余りが0または3ならば一卵性双子。
条件に合う戦勝点の値がいくつか計算で出てくるのでそれを控え、それぞれ、交神予定月の月齢と朱点を倒した時の戦勝点(を人数で割って余りを切り上げた値)を引いたものが、朱点戦直前までに稼げばいい個人戦勝点の値となる。
1戦闘で得られる戦勝点は、倒した鬼の戦勝点の合計(それぞれモードによる倍率※を掛けて端数は切り上げる)を討伐隊の(戦闘不能者を除く)頭数で割り、端数を切り上げたものである。
※モードによる倍率:あっさり2.5倍、しっかり1.75倍、じっくり1.25倍、どっぷり1倍
たとえばどっぷりモードで戦勝点17の鬼をあっさりモードで4体倒し、3人で戦勝点を分け合うなら、
鬼1体あたり :17×2.5=42.5→43点
戦闘後の戦勝点:43×4=172点
一族一人あたり:172/3=57余り1→58点
…細かい調整が必要になるが、がんばろう。
◆やり直し回数:6回
◆当主パラメータ:戦勝点2898、技70、体火182、体水308、体風268、体土157
1018年10月
- (すること)
- とにかく戦勝点稼ぎ。
- (目標)
- 戦勝点1700↑、お雫、秋津ノ薙刀、青銅ノ短甲入手。赤い火は後半に。
- ◇売買、投資など
- 常盤ノ秘薬×5購入。宗教4206両投資(←建立物を早く建てるための端数)残金3001両
- ◆出陣:玲*、比呂、風雅
- /相翼院・~奥の院、赤火(6)
- 袋:常盤ノ秘薬×5、神仙水、引波ノ御守×各2、炎風の符、逆波ノ勲章×各1
- ◆戦果:奉7445、金6591
- /秋津ノ薙刀、強壮体水薬、青銅ノ短甲、千里鉾、竹二重花入、ニニギの剣、ヌルデの弓、お雫、蛇麻呂、矛錆び、水祭りの術を入手
戦勝点稼ぎの最後の追い込みは、やっぱり奥の院で悪羅狩りですな。雷太鼓の符をバーンバーンと連発できはしないが、風雅@木霊の弓と玲のくららで何とかなるなる。
大江山を越えた直後に13000超の戦勝点が得られるよう、そして双子ができるよう、注意深く計算して稼ぎの目標を設定。もちろん、いい戦利品を獲ることも忘れない。
風雅の防具が修験者の衣でちょっと薄い。是非とも青銅ノ短甲を拾いたい。それと秋津ノ薙刀も必要。それから何より、お雫を拾わないことには話にならない!
武具は拾えたけどお雫が取れず失敗した回もあり、7月の手抜きをちょっと後悔した。
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さて、次の交神についてだが、比呂と石猿田衛門、もしくは玲と鳴門屋渦女のどちらにするかで迷った。
石猿さんは技土の遺伝子が優秀で、極端に低いところがなくて安定する。渦女さんは、心技の火は低いが、他はいいとこ取りすれば終盤に交神する神に匹敵する高素質を誇る。特に体の素質は弱点がない。
女女の双子を作って薙刀士と壊し屋にするのは決定。女壊し屋は、天ノ羽槌を持たせれば不可能を可能にするポテンシャルがあるから。薙刀も、比呂の子であれば、彼女が作る(予定の)奥義を引き継げる。
結局、比呂を交神させることにした。渦女さんの子だと、そのまた子どもがガングロになるかもしれないから。女の子にするつもりだから、火肌よりは土肌のほうがいい…(そんな理由か)。天ノ羽槌を振るうために重要な技風と体風がやや低くなるが、最悪でも10点神の出っ張ってる所くらいのレベルなら、いいとしよう。
◆やり直し回数:5回
◆当主パラメータ:戦勝点3546、技力73、体火187、体水315、体風273、体土160
11月
宗教部門LV3。
- (すること)
- 大江山アタックその1。
- (目標)
- 仁王と石猿を倒す。お地母、時登りの笛入手。
- ◇売買
- 不要品売却。引波の御守×10、結界印×20、蛍ノたすき×2購入。残金20657両。
- ◆出陣:玲*、比呂、風雅
- /大江山・~朱点閣去る橋、赤火(4)
- 袋:結界印×12、常盤ノ秘薬×6、神仙水×3、引波ノ御守×2、影縫いの針、呪禁の御札×各1
- ◆戦果:奉11361、金24553、痩せ仁王・太り仁王、石猿田衛門打倒
- /奥義「双光比呂斬」創作。開門の槌、片鎌八角槍、雷太鼓の符、強壮技火薬、技風薬×2、体風薬、祖霊丹、時登りの笛、お地母、双火竜、雷電の術を入手
大江山。前に4人で早解きに挑戦した時はひと月で朱点閣まで行ったけれど、今回は3人で手数がどうしても少ない。なので、今月は石猿までにして、朱点は来月回しにする。その方が戦勝点稼ぎにも多少余裕ができる。
赤い火は、仁王のところで燃やすことにした。後半に入る前に、時登りの笛が最低1本は欲しいから。手に入れるまでは絶対山を越えない。石猿の竜神刀は、今後剣士を作る気はないから取れなくていい(英断)。※結局後で剣士作ったけど
お地母が止まった時、大将の逃げを防ぐため、影縫いを1つ持っていった。後は生命線たる結界印と、風雅がまだお雫を覚えないので常盤ノ秘薬。
道中の宝箱は、罠対策の呪禁の御札が1枚しかないので、4合目のだけ開けに行く。強壮薬は、技風と技水は風雅に、技火は比呂に。後は適当に飲ませる。
技火薬のおかげで、採用データでは比呂が奥義を作れた。技風薬は出るたび風雅に与えたが、どうもいまいち技風の伸びが少ない。後から思えば、技風薬は残しておいて後の討伐で吟味しながら飲ませた方が良かったか。でも携帯袋がかなり一杯だったし…
隊列は、一番打たれ弱い玲を後ろに下げて子どものどちらかが盾になる。
赤い火のところで仁王戦。少々ダメージを受けても気にせず玲を武人で固める。もたもたしていると光無しで術を封じられるから。武人が溜まってから結界印を使う。そうしてさっさと殴ると早々に一人倒れた。こうなればこっちのもの。勝利して時登りもらう。
朱雀大路。比呂を前に立て、ぎりぎりまで崇奈鳥大将(なんとか一巡で倒せる)を倒して稼ぎ、最後の火になったら石猿戦。
石猿戦では、風雅を前に立てる。弓使いだけど体水が高いし…。向こうが力を溜めたら絶対に「防御」する。でないと玲とか1キルされてしまう。何回もやられて、ようやく学んだ。
石猿さんの攻撃をやり過ごし、結界印を使いまくる。3~4回使って安定したら、今度は武人を玲に重ねまくる。十分に強化されてから玲が前に出て攻撃。とにかく、結界印と武人を切らさないよう、やばい時は迷わずかばったり防御したりが大事。
採用データでは、(防御まぜて)結界×3、武人×5(→玲)、結界、速瀬×2(→玲)と強化し、玲の500超ダメージ×2+αで打倒!ふー。
◆やり直し回数:8回。石猿に撲殺されたり、そもそも石猿の所に間に合わなかったり、時登り取り損ねたり。
◆当主パラメータ:戦勝点4854、技力74、体火189、体水319、体風278、体土162
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