星丘家記録その10
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1124年1月
玲央奈、元服。交神では長所を伸ばして子に伝えたいそうです。
乙女と霧ノ摩周さまの子が来ました。どこをどうみても摩周さまそっくり。
名前は初空(はつそら)。1月の別名「初空月」から命名。壊し屋で、素質点22782。
摩周さまの奉納点は15149点になりました…が、やっぱり後で奉納点上昇がなくなっていました。これじゃ育てたくても育てられないね(`ε´)
春章と乙女の健康度が下がり始めました…乙女には、漢方薬を飲んで討伐に行ってもらいます。
双魚が鍋にハマってしまいました…風呂たきを手伝わなくなったかわり飯の支度に出張るようになったので、コーちん的には差し引きゼロなのか…(ただし「趣味」なので味は保証外)
乙女、双魚、玲央奈、夜鳥子さんの4人で出撃。初空の訓練は、春章が行います。
狸林国の根の子参りへ。
ザコ鬼から金翔天竜馬さまを昇天させました。
双魚が、奥義「金円舞双魚」を創作。土属性の全体攻撃のようです。
七枝タケルさん、荒吐息ペコさんを打倒、昇天させました。
昇天するまえにふたりはこんな話をしていきます。
残り時間、化け猫大将と戦ってみました。なんとか先に進めそう、な気がします。ちょっと進んで緑の宝箱発見、緑の蝋燭を手に入れました。
- ◆戦果:奉納点+9108、七枝タケルさま・荒吐息ペコさま打倒、昇天。金翔天竜馬さま昇天。
奥義「金円舞双魚」創作。緑の蝋燭を入手。 - 土々呂の術、金翔ノ袈裟、ペコの鎧など入手。
1124年2月
孔雀院明美さんが下天しました。
春章の寿命が近づいています…
今月は双魚(隊長)、玲央奈、夜鳥子さんの3人で討伐へ。春章は休み、乙女が初空の訓練指導します。
自国のねうねう亭へ行きました。赤火が4番目に。今回は、どんどこ上に行ってみます。ようやく構造を理解してきた…うちのねうねう亭はどうやら、鬼神無視で全館歩き回れる構造らしいです。(ねうねうは全部そうかもしれませんが)
扇・美保ノ浜風を入手→美保松トワさまを昇天させました。
そして月末、春章があの世へ旅立ちました…
- ◆戦果:奉納点+6931、美保松トワさま昇天。
- 花連火の術、霧隠れノ腕輪、羅生門ノ腕輪、血吸い扇、美保ノ浜風、松原ノ薙刀など入手。
1124年3月
初空、実戦入り。やる気が空回りしてるっぽい、だそうです。
形見分けで、猫のツメが玲央奈に譲られました。防御力大↑の福効果発現。攻撃力99。
乙女が寿命月を迎えました…
福郎太さまの加護で、属性弓が入荷されました。
うちは武器屋の投資があんまり進んでないせいもありますが、無駄に全職業の指南書があるせいか、広すぎて浅すぎる品揃えになってしまっています。自国で武器をまかなおうと思ったら使わない職の指南書は手に入れない方がいいかもしれません。
雑貨屋に90000両投資。
自国のねうねう亭にまた行きました。出撃隊は、双魚、玲央奈、夜鳥子さん、初空。
福招き美也さん打倒。
手下の泥棒ネコにお金をとられるのが嫌で、投資して所持金を減らしてから来たのですが、どういうわけかうちの美也さんは手下を呼ばない…まあその方がありがたいけど。
四階から砂場ルートへ突入。
初空が奥義「雪崩初空圧」を作りました。
帰宅後、乙女が倒れました…次の7代目当主は、玲央奈を指名。
- ◆戦果:奉納点+3988、福招き美也打倒。奥義「雪崩初空圧」創作。
- 鈴鹿ノ私雨など入手。
1124年4月
今月は、双魚と六ツ花御前さまの交神を行いました。
俺屍プレイにおいては私は昔から体水さえ高ければどうにかなると思っているところがあって(笑)、ついうっかり水神さまに偏りがちです。
- ◆奉納点-16322
1124年5月
来月は百鬼祭りです。
今の夜鳥子さんを転生させた当時は無理かな~と思っていたのですが、どうにか化け猫大将と連戦できるようになってきたし、思い切って祭りに行っちゃう。
双魚、玲央奈、夜鳥子さん、初空の4人で、狸林国の根の子参りに行きました。
黄川人が、お祭りが盛り上がると異界どうしがつながると説明。しかも交神の儀が、この「祭り」のまねごととな。へーいつからそんな設定になったんすかね(汗)
1では交神の儀は、イツ花の舞を鍵に昼子さんが天界と下界を一時的につないで、一族の子を幽体離脱なりさせて天界の一角へ招いて、お相手の神様と引き合わせているのかなと思ってました。
昼子さんが交神相手の場合は自分で一族の子を迎えに行けるからイツ花の舞はなしで。あるいは交神を失敗なく行うためにイツ花に宿っていた昼子さんの力も自分に戻す必要があるからその間イツ花は寝てるとか。そんな感じで想像していたんだけどなー。
玲央奈が、奥義「玲央奈乱撃爆」を創作しました。火属性です。ちょ、そんな同じ奥義の属性違いばっかり要らんて。
なんとかかんとか、この月のうちに祭り会場を見つけました。神輿前でスタンバってる黄川人発見。
場所だけ確認して、討伐延長してもう少しだめ押しで稼ぎます。
- ◆戦果:奉納点+4299、奥義「玲央奈乱撃爆」創作。
1124年6月
討伐延長して、引き続き狸林国の根の子参りから。
祭り囃子を聞きながら、しばらく近辺で化け猫大将を狩ります。
残り時間が少なくなってきたところで百鬼祭りに突入。晴明と鬼頭が現れました。
祭り参列の鬼たちと手合わせしながら山車に押し出され、奥へ。
そこには4つめの祭具、夢見ノ琵琶が。晴明たちも再び現れました。
そんなこんなで、式神戦開始。とりあえず陽炎速鳥で固めます。自身も攻撃してきますが眷属も呼び出すので、踊り屋の奥義や全体術の併せを使って攻撃します。
ダメージが大きくてひやりとする時もありましたが、なんとか撃破。
ともかく、夢見ノ琵琶を奪還しました。
家に帰ると、夜鳥子さんが、一族が受けた呪いの原因は儂にある、と謝りました。斬り捨てるもよし、道具として使うもよし、自分の処遇は当主に任せる、とのこと。
…でもなあ。私個人としてはそうでもないけど、ここまでに夜鳥子絶許!!! となっているプレイヤーも、正直な話、結構いると思うんですよね。いっそ本気で斬り捨てたい人もいるんじゃないかな。
でもシステム上、夜鳥子さんを除外するという選択肢がないんです。
それなら、ここでもっと情に訴える感じで「我が身は斬り捨てられても文句の言える立場ではないが、せめて晴明は我が手で止めたい。お主らしか頼りにできる者がおらぬ、どうか…!」なんて正面からお願いされる方がよかったなー。
- ◆戦果:奉納点+7000、(3番目の式神)打倒。夢見ノ琵琶を入手。
- 夏狂乱、みどろの術を入手。
公開:2014.09.19