ゆーら博物館〜アトリエ・俺屍ファンサイト〜

ここは、エリーのアトリエのキャラクター「アイゼル・ワイマール」様のファンページです。

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アイゼル様セリフ集・ヴィオラートのアトリエ編

お話/冒険に誘う/戦闘

イベント・採取地編

イベント・カロッテ村編

イベント・工房編1

イベント・工房編2

イベント・ネタバレ強

買い物時のお話

イベント・お店編

イベント・オークション編

 

===イベント・カロッテ村編===

 


ザールブルグ ◆マユゲ妖精 ◆嵐を呼ぶ錬金術士

ザールブルグ

<アイゼルを雇用可になっている。1年目12/21〜。工房から外に出る>
ヴィオラート こんにちは。
アイゼル あら、ヴィオラート。(・v・)
ヴィオラート どうですか? カロッテ村は。
アイゼル ちょっと都会の生活に馴れてるせいか、少し不便に感じることもあるけど私は嫌いじゃないわよ。(・v・)
              ↑原文ママ。正確には「慣れてる」?
ヴィオラート そういえば、アイゼルさんって、元はどこに住んでいたんですか? どこで錬金術を覚えたんですか?
アイゼル とても遠くにある、錬金術学校のある街…とでも言っておこうかしら? 少なくともこの辺りの地図には載ってないわ。(・v・)
ヴィオラート 錬金術の学校?
アイゼル そうよ。錬金術を広めるために、王室から援助を受けて運営されているのよ。(・v・)
友達がいて…無茶苦茶な先生の実験に付き合わされて…それでも今考えると、それなりに楽しかったのかもね。(;_;)
寮も完備で豪華だったし、留学生も習いに来てたけど…残念だけど、ここからその街に行くのは簡単じゃないわね。(・v・)
ヴィオラート へええ……。スゴく遠いところから来てるんですね。

アイゼル様の語るザールブルグとアカデミー。「友達」のこととか思い出して、しんみりしてます。

卒業後、放浪の旅に出っぱなしで一度も帰っていないという設定なんでしょうか。自分設定では結構違いますけどね(はいはい)

 

ところで、今作でのアイゼル様は、何の説明もなしにいきなり、カロッテ村のヴィオの家の前をうろうろしています。

当時公式サイトに置いていたプレストーリーでは、ヴィオラートとアイゼル様の出会いが説明されていたんですが、本編では回想すら出てこないんです。ヴィオラートに錬金術を披露したのが、旅をしていたアイゼル様だったので、アイゼル様が師匠ということになるんですが。

マユゲ妖精

<パウルを雇用中。工房から外に出る>
パウル おねえさん!(・v・)
ヴィオラート あら、今日も剣の稽古? 頑張ってるじゃない。
パウル これから森で猛特訓さ!
生まれ変わったオイラの剣技に惚れ直すなよ。(・v・)
ヴィオラート あはは、期待してるからね。
アイゼル …あら、妖精じゃない。珍しいわね。
普通にでも会うことが出来ないのに、こんな所で会えるなんて。
パウル オイラとおねえさんは友達なのさ!
どうだ、うらやましいだろ!(・v・)
アイゼル ふーん…妖精と知り合うにも何か才能とか素質がいるのかしらね…それにしてもヴィオラート。
パウル ふ、オイラを取り合って喧嘩かい。モテる妖精はツライねー。(・v・)
アイゼル このマユゲ妖精なに? かなり変わってるわよ、この子?
パウル !?(;_;)
ヴィオラート そうですか? 結構かわいいと思うんですけど…ダメですか?
パウル …う、ううう…うわああああああん!!(;_;)
<パウル、走り去る>
ヴィオラート ああ! パウル!?
アイゼル …ホントに変わった妖精ね。
<以下略>

この後、町はずれで見つかったパウルはヴィオに慰めてもらうのですが…しかしあろうことか、アイゼル様をオバサン呼ばわりしやがります。

おいパウル、アイゼル様は確実にあんたより年下だぞ。

(妖精族は長寿なんでパウルも見た目では考えられんくらい歳食ってるらしい)

嵐を呼ぶ錬金術士

<ローラントの交友値が70以上、ローラントを雇用中。月光亭にアイゼルがいない時に、ローラントに話しかける>
ローラント それにしても…お前と一緒にいると予想以上にトラブルが多いな…錬金術士とはそんなに危険な職業なのか?(・v・)
<アイゼル、月光亭に入ってくる>
アイゼル あら、ヴィオラートの錬金術の腕が上がれば上がるほど必然的に危険なところに行かざるを得ないわよ。
ヴィオラート アイゼルさん!?
アイゼル 私も何気なく森に行ったら魔人に遭遇。かと思うと魔界の怪物とバッタリ…なんていうのも珍しくないわ。
そうね…よく考えるとあなたの言う通り錬金術士って結構危険かもね。(^∇^)
ヴィオラート ええ!?
ローラント なに!?(゜∀゜)
ヴィオラート 錬金術ってそんなに危ないんですか!?
ローラント そんな予想外な強敵に会える機会があるのか!?
つまり、お前と行動を共にしていれば強敵と出会う機会もそう遠くはないということか!?(゜∀゜)
ヴィオラート あ、あたしは危険なところなんか行きませんよ!?
アイゼル ふふ、どうなるかしらね。それじゃ。
<アイゼル、月光亭から去る>
ローラント ふふふ…。楽しみになってきたぞ。期待しているからな。(゜∀゜)
ヴィオラート 強敵なんていらないよー。

昔はあんなに普通のお嬢様だったのに、今や魔人にばったり出くわすなんて話を笑顔でするアイゼル様、一体何があったんだ。

錬金術士が危険だなんて、聞いてないよ〜、って戸惑うヴィオ。でも人によっては既に爆弾娘ルートを行ってるかも知れないので(笑)。

そして何より、ローラントさんの食いつきがすごい。

いくら武勲目当てで一市民にすぎないヴィオの護衛を買って出てくれてるからって、このwktkっぷりは…!

声優さんの熱演のせいで、強面竜騎士さんのほほえみが(゜∀゜)にしか見えなくなりました(笑)