ここは、エリーのアトリエのキャラクター「アイゼル・ワイマール」様のファンページです。
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アイゼル様の年表
アイゼル様の歩んできた人生を、一部捏造入りで(w)紹介。
(太字部分が捏造です。あとは時期はともかく史実になりえます)
年表内は敬称略で書きます。
15歳 | 9月 | 王立アカデミーに入学。 ノルディス、エリーと知り合う。 入試の成績トップだったノルディスに好感を持っていたが、彼が見るからに鈍くさい補欠入学のエリーと仲がいいので何か腹立つ。 |
12月 | ショップの店員から、エリーがアイゼルのことを友達と言っていたと聞かされ、戸惑う。 | |
1月 | クラス担任が、ヘルミーナ先生に代わる。 | |
2月 | アイゼルがヘルミーナ先生から与えられたホムンクルスが、泥棒騒ぎを起こす。 | |
16歳 | 4月 | ヘルミーナ先生から、イングリド先生と決着をつける方法を相談され、困る。 |
5月 | エリーがアカデミーで倒れたのを介抱する。これをきっかけに、エリーと仲良くなる。 | |
6月 | フローベル教会で行われた富豪の結婚式を、エリーと一緒に見に行く。 シスターのミルカッセと知り合う。 |
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8月 | 学年末試験の結果、ノルディス1位、アイゼル11位、エリー18位。 アイゼル、ノルディスのことが好きだとエリーに打ち明ける。 |
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9月 | ヘルミーナ先生とイングリド先生が、揃って海竜退治に行ってしまう。 | |
10月 | 先生たちが帰ってくる。 | |
2月 | ノルディスに誕生日のお祝いを、苦労の末、なんとか渡す。ちなみに告白はできず。 | |
17歳 | 3月 | エリーとノルディスから誕生日のお祝いをもらう。 |
4月 | エリーの恩人が西の港町カスターニェにいるらしいと、エリーから聞かされる。 エリーがカスターニェへ行く。 |
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7月 | エリーがカスターニェから帰ってくる。 エリーに誕生祝いを渡す。 |
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8月 | 学年末試験の結果、ノルディス1位、アイゼル8位、エリー25位。 アイゼル、ノルディスに栄養剤を渡す。 3人で夏祭りに行き、アイゼルはノルディスに告白するつもりだったが、エリーがうっかり持ってきたヘビのせいで気絶、不発に終わる。 |
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9月 | 南の国のアカデミーから留学生がやってくる。(漫画「南からの留学生」) | |
10月 | シグザール国王が倒れたと発表され、後日、誤報だと知らされる。王子の即位が決まる。 | |
2月 | アイゼル、ノルディスの誕生日に告白する。 ノルディス、エリーの所へ相談に行き、一喝されるw |
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18歳 | 3月 | アイゼル、ノルディスとつきあい始める。 |
6月 | エリーの誕生祝いをする。 | |
8月 | 学年末試験の結果、エリー1位、ノルディス2位、アイゼル7位。 ノルディスが落ち込んで部屋にこもる。 アイゼル、ノルディスを励ます。 留学生が帰る。 エリー、王室騎士ダグラスを連れてカスターニェへ行く。 |
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11月 | エリーたちが帰ってくる。 | |
12月 | 年末の武闘大会で、ダグラスが隊長エンデルクに勝ち、優勝する。 | |
2月 | ノルディスの誕生日に、アイゼルとノルディス、エリー、ダグラスはエルフィン洞窟で珍しいものを見る。 月末、アイゼルとノルディスはヘーベル湖で千年亀を見る。 |
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19歳 | 3月 | アイゼル、エリーからアルテナの紋章をもらう。 ヘルミーナ先生から、卒業後、南の国のアカデミーへの派遣を打診され、悩む。 ノルディスと話し合い、南の国行きを決心する。 |
8月 | 学年末試験の結果、ノルディス1位、エリー2位、アイゼル5位。 エリーと別れを惜しむ。 王立アカデミーを卒業。 アイゼルは南の国のアカデミーで1年、指導員として働く。 ノルディスはマイスターランクへ進学。 |
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9月 | エリー、マルローネを探して旅に出る。 | |
2月 | エリー、マルローネと一緒にザールブルグへ帰還。二人で工房を経営し始める。 | |
20歳 | 8月 | アイゼル、ザールブルグに帰還。工房を開く。 ノルディスが手伝いに来るようになる。 |
21歳 | 8月 | ノルディス、マイスターランクを終了。 |
2月 | アイゼル、ローネンハイム家のどら息子と婚約させられる。 アイゼル、工房を閉める。 |
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22歳 | 4月 | ノルディスとエリー、それぞれ錬金術で金を制作。アイゼルの婚約を解消させる。 アイゼル、工房を再開する。 |
5月 | ノルディス、ケントニスで研究することを勧められる。 アイゼルのことを思ってなかなか決心できなかったが、逆にチャンスを生かしてほしいと背中を押され、ケントニスで数年間研究することを決意。その間、アイゼルも、恩師がかつて旅した東の国へ旅に出ることにした。 帰ったら結婚しようと約束を交わす。 |
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6月 | エリーの誕生祝いをした後、ノルディスとアイゼルはそれぞれに旅立つ。 | |
9月 | アイゼル、カナーラント地方を旅する。 カロッテ村で、錬金術に興味をもった少女ヴィオラートに自筆のノートを渡す。 |
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11月 | カロッテ村を再訪。以後数年、ヴィオラートの師匠役として彼女を支援する。 | |
?歳 | ?月 | ノルディスから、ケントニスでの研究期間が終了すると報せを受け、ザールブルグへ帰還する。 |
基本的に「エリーのアトリエ」→「ふたりのアトリエ」→「ヴィオラートのアトリエ」としてありますが、一部実際のゲームの流れや公式設定と違うところがあります。
そもそも公式では「エリーのアトリエ」→「ヴィオラートのアトリエ」だと思われ、「ふたアト」を間にねじ込むこと自体が俺設定なのです、すみません。
だって公式ではどうもアイゼル様はノルディスに失恋してあきらめ、一流の錬金術士になることともっと強い自分になることを目指してヘルミーナ先生みたいに旅に出たっぽい流れだし…(- -;)