ここは、エリーのアトリエのキャラクター「アイゼル・ワイマール」様のファンページです。
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アイゼル様セリフ集・エリーのアトリエ編
◆イベント・出会い編 |
Special Thanks : 久峨崎梓さん,○にさん,Uさん
===イベント・出会い編===
◆アイゼル・ワイマール(1) ◆アイゼル・ワイマール(2) ◆秘密の花園 ◆犬猿の仲
アイゼル・ワイマール(1)
| <アカデミーで> | |
| ノルディス | やあ、エリー。買い物かい? |
| エルフィール | あ、ノルディス。うん、色々とね。 |
| ノルディス | 僕、工房はちょっといいなって思ってるんだけど、毎日アカデミーに来るのが大変そうだね…。 |
| エルフィール | そうだね。もうちょっと近かったらいいのに。でも今はまだワガママ言っていられないし、仕方ないね。 |
| <女の子(アイゼル)登場!> | |
| 謎の女 (・v・) |
あら、楽しそうですこと。 ……ふう〜ん、あなたがあのエルフィールねえ…。ぱっとしない顔つきね。 |
| エルフィール | な、何よ!いきなり…。あなた誰!? |
| 謎の女 | アカデミーにやっと入学出来たような人にはあまり名乗りたくないけど。私はアイゼル・ワイマール。覚えておく事ね。 |
| エルフィール | うぅ……、そのアイゼルが私に何の用なの? |
| アイゼル (・v・) |
あいにくあなたには用はないの。…ノルディス、あなたこんな人と話していると学年トップの貫禄も形無しになるわよ。 |
| ノルディス (;_;) |
アイゼル、それは言い過ぎじゃないか?僕、そういう言い方は嫌いだ。 |
| アイゼル (;_;) (`ヘ´) |
……! ふん、ジャマしたわね。それじゃ。 |
| <アイゼル、去っていく> | |
| ノルディス | エリー、ごめんね。彼女はアイゼルって言って、僕の部屋のすぐそばの部屋に住んでるんだ。 |
| エルフィール | 私、あの人に何か嫌われるようなことしたのかなあ…。全然記憶にないんだけど…。 |
| ノルディス | 僕もアイゼルのこと、よくは知らないけど、あんなに嫌みなこと言ったのは初めて見たよ。いつもニコニコしてるもの。 |
| エルフィール | …………。 |
| ノルディス | アイゼルに直接聞いてみた方がいいかも知れないね。 |
| エルフィール | うん。また今度聞いてみることにする。 |
最初の出会い。最悪の出会いは親友への予感...。
え、だって第一印象激悪なひとと、後に親友とか恋人とかになるって、王道じゃないですか?
アイゼル・ワイマール(2)
| <アカデミー寮棟で> | |
| エルフィール | (あ、あそこにいるのはアイゼル…。) |
| アイゼル (`ヘ´) |
あら、エルフィール。あなた、こんなところに何の用?教室はこっちじゃないわよ。 |
| エルフィール | ね、ねえアイゼル。どうして私が嫌われてるのか分からないけど…、何か気に入らないことがあったならゴメンナサイ。 |
| アイゼル (`ヘ´) |
…………。 別に何もないわ。気にしないでちょうだい。 |
| エルフィール | …よかったあ。ちょっと考え込んじゃったよ。 |
| アイゼル (・v・) |
…………。 あなた、最初に思っていたよりいい人そうね。あんまり騒がずに大人しくしていれば仲良くしてあげてもよくてよ。 |
| エルフィール | (最初にって…。一体どう思われてたんだろう…) |
| アイゼル (・v・) |
この階のつきあたりから2番目の部屋が私の部屋よ。たまに来てみるといいわ。私の家の部屋と比べると貧相だけど。 もっとも、あなたには珍しい物ばかりかも知れないわね。ふふ…。 …それじゃ、私忙しいから。 |
ともかく和解。やっぱりエリーには、なにゆえけんか腰になられたか分からずじまい。でもいいんです。
秘密の花園
| <アイゼルの部屋初訪問> | |
| アイゼル (・v・) |
あら、エルフィールじゃない。ちょうど今は時間があいてるわ。 |
| エルフィール | わあ、キレイな部屋…。私のとこと大違いだ。 |
| アイゼル (・v・) |
まあこれくらいは貴族の身だしなみとして当然よ。 |
| エルフィール | いいなあ、お金持ちだと…。私の部屋なんてキレイも汚いも、部屋に置く物がなんにもないよ。 |
| アイゼル (^∇^) |
それなら錬金術を極めて金をたくさん作り出すことね。あっという間に貴族になれるわよ。私ならそうするわね。 |
| エルフィール | そうか…。そうだね。 |
| アイゼル (^∇^) |
もっとも、あなたが極める頃には私はもっと極めているでしょうから、私の方があなたより大金持ちになってるけど。 |
| エルフィール | うぅ、そんなこと!私だってそう簡単に負けないよ。 |
| アイゼル (・v・) |
ふうん。ま、頑張ってみることね。…それじゃ、そろそろ勉強しようかしら。続きはまた今度にしてくれる? |
初訪問で、初笑顔が拝めますv。でもエリーって、意外に負けん気が強いですよね。
犬猿の仲
| <ヘルミーナ先生の部屋を訪れたことがある。アカデミー寮棟で> | |
| エルフィール | (あれ、あそこにいるのはイングリド先生…とアイゼルだ。何か話してるみたいだけど…?) |
| アイゼル | (……というわけで、それに対する法則がどうもよく分からないのですが…) |
| エルフィール | (うう、何か訳の分からない難しい質問してる) |
| イングリド | (そうね。あなたはそういう風に教わってるかも知れないけど実際は……) |
| ヘルミーナ | (ちょっとイングリド!あなた、私の生徒になに変な事を吹き込んでるの!?) |
| アイゼル | (あ、ヘルミーナ先生) |
| ヘルミーナ | (私のところのアイゼルが優秀だからって、自分のところに取り込もうって魂胆ね。まったくあなたらしい考えだわ) |
| イングリド | (あら、それは良い考えね。大したことない人に大したことないことを教わって人生ダメにするのでは忍びないものね) |
| ヘルミーナ | (ふふふふふ) |
| イングリド | (ふふふふふ) |
| エルフィール | (あの二人、本当に仲が悪いみたい。…アイゼルかわいそー) |
肝心のアイゼル様のセリフは少なくって、もうほとんど竜虎コンビのイベントなんですけどね。
さすがのアイゼル様も脂汗流していたことでしょう。