一条家勇姿録とまとめ
アイコン提供:【花楽紗】様
勇姿録
※最終決戦前(1020年8月当時)
心火
- 此路
- 999
- 遠夜
- 999
- 曜子
- 736
心水
- 此路
- 869
- 遠夜
- 846
- 無量
- 616
心風
- 弥生
- 999
- 菜生
- 892
- 此路
- 888
心土
- 此路
- 962
- 遠夜
- 958
- 曜子
- 822
技火
- 菜生
- 731
- 遠夜
- 600
- 斎木
- 583
技水
- 弥生
- 568
- 菜生
- 503
- 此路
- 383
技風
- 弥生
- 674
- 菜生
- 659
- 此路
- 617
技土
- 御影
- 740
- 曜子
- 622
- 無量
- 583
体火
- 菜生
- 611
- 弥生
- 546
- 遠夜
- 542
体水
- 弥生
- 799
- 遠夜
- 762
- 菜生
- 755
体風
- 菜生
- 855
- 弥生
- 855
- 此路
- 723
体土
- 菜生
- 544
- 弥生
- 513
- 御影
- 504
素質点
- 此路
- 33826
- 遠夜
- 33077
- 菜生
- 27989
技力
- 菜生
- 432
- 遠夜
- 347
- 此路
- 342
ご長寿
- 比呂
- 1歳10ヶ月
- 風雅
- 1歳7ヶ月
- 玲
- 1歳6ヶ月
子沢山
- 玲
- 2人
- 比呂
- 2人
- 風雅
- 2人
戦勝点
- 無量
- 50289
- 曜子
- 47235
- 斎木
- 45326
早解きは、実際は全然早くない…(笑)
何度も何度もやり直して、こりゃ先にすすめるのかと不安になったり、かと言えばあのときもう少し粘ってたらもっとマシになってたかもとか思ったり。なかなか面倒だったですが、やり遂げたことでは一定の満足感があります。
誰も成長終了してません。最終盤は時登りの笛使いながら修行したんですけれどね。大筒士がいなくて、ザコ戦で荒稼ぎできなかったのが一因ですかね。
あと、ほとんどの項目は順当にラストメンバーが占めていますが、技土の項目にはラストメンバーがいない(笑)朱点の雷獅子が痛かったはずだわ…(まだ言う)まあでも、クリアできたからいいです。
一族のメンバーを振り返りながら考察
初代・玲(剣士)。 疾風剣を編み出すことを目標に吟味した初代当主。大江山越え辺りでは、強いけど脆い印象が。(こどもたちの方が体力は高いからそう見えるのも仕方ない) |
|
比呂(薙刀士)。 早解きプレイにあるまじき、まさかの素質54点。低すぎらぁ! でもちゃんと奥義も作ったし、討伐ではあまり不自由しなかったです。 |
|
風雅(弓使い)。 体力はさすがに四夜子素質。良く伸びました。しかし技がかなりダメダメで。ぎりぎり息子の訓練前になんとか連弾弓を編み出したのはいい思い出。 |
|
御影(薙刀士)。 髪切りのエース。はふりノ鉾と走竜の薙刀を愛用。石猿の技土のおかげで術に対して鉄壁の防御。彼女以降は悲願達成時存命。 |
|
曜子(壊し屋)。 天ノ羽槌ばんざい! 技の風が低くとも2回攻撃の時点で非常に役立ちました。 |
|
斎木(弓使い)。 成長補正のある武器がない弓使いだったので同期の中ではパラメータは一段低めだったですが、いざと言う時の連弾弓は頼りになりました。 |
|
無量(槍使い)。 大江山後はやっぱり槍使いが光りますね! 桃木の槍で技の土も育って攻守共に万全。 |
|
菜生(踊り屋)。 術の専門家になるのを期待したけれど卑弥子覚えられなかった(笑)しかも一族で一番の怪力娘に。どうしてこうなった(爆笑)←与太の舞のせいだってば |
|
弥生(壊し屋)。 技の土が心許なかったけれど術攻撃には体力で耐えました。攻撃面は文句なし。 |
|
此路(弓使い)。 唯一、奥義を3世代に渡って継承したひと。いい属性弓が欲しかったな…素質面では、一族トップ。 |
|
遠夜(剣士)。 最後は男子か、職業どうしようと思っていたら、裏ジャケ剣士顔だったので剣士にするしか(笑) |
家族計画とか
大江山を3人(玲、比呂、風雅)で越えてみる、というのが最初の目標でした。
これにより、5月の交神では双子狙いである必要がなくなり、しかもこの子(風雅)の交神相手は阿狛・吽狛さまなので性別の吟味も不要! というかなり楽な条件であるにもかかわらず、結界印入荷判定と素質吟味と合わせて、相当な回数交神をやり直すことになりました。
実際に3人で行くと、手数の不足により時間がかかり、私の腕では一月での大江山越えは無理に近いことが判明。頭数が多いだけでも戦力的に大きいんだなあ、と。
次の子たち(御影、曜子)は、玲と鳴門屋渦女さまの子にするか、比呂と石猿田衛門さまの子にするか迷いました。結局孫のカラーリングを考えて石猿の旦那に決めましたが(笑)技土の高さに助けられました。
吟味の手間を少しでも減らすため、一卵性双子を狙いました。でも双子条件を整えるまではともかく、実際にいい表出を引くまで、400回もやり直しました…
次の子たち(斎木、無量)は、体の水の高い子+阿狛・吽狛さまの組み合わせ。阿狛・吽狛さまは、山越え直後でも手が届く、抜群のコスパの持ち主なので。中盤のつなぎとしては十分な素質の子ができました。
次の世代(菜生、弥生)。これまでは、職業選択もかなり綿密に予定を組んでいましたが、このへんからちょっとぶれています。半ば思いつきで、扇の指南を取りに走ったり。
日光天トキ様からいいところを引いたつもりが、思ったほど技の土が伸びないのが残念でした。もっと粘って、石猿様の技の土が表出するまで頑張った方がよかったのかも。いやまあ、280回くらいは粘ったけどね…
最後の子たち(此路、遠夜)は、親神選びではわりとあっさり昼子さままで手が届いて良かったです。名前縛り的につけられそうな名前から、女子男子の双子がいいとなったので、当初は予定してなかった剣士のラスメン入りとなりました。
- « 前:1020年夏|
- 目次 |
- 家系図 |
- 次: »