星丘家記録その14
1125年9月
初空が寿命月に至ったようです…

神社の祭神を、お業・お輪さまと朱星ノ皇子こと黄川人にしました。今回はわりと節操なく祭神を変えてきたけれど、土地神と定めた方をずっとお祀りするのが一般的なのかな。
そういやお供え物ってほとんどしてない…してると時々戦闘中に出てきて助けてくれるとか。
今月は趣向を変えて、自国のねうねう亭へ出撃。終盤になって交神リストがスカスカなのが気になってきて、ちょっくら猫神さまたちをつかまえられるようにしておこうかと(笑)
時登りの笛1個持参でねうねう亭の奥へずんたか進み、最奥で黄黒天吠丸さんを発見。

三界をつなぐ祭りが再興するってんで喜んでおられるようです。平たく言えば喧嘩バカな感じ。
攻撃は重たいですが陽炎で避けまくります。
翠円舞の二人併せで3000超のダメージ。


倒すと、雷王獅子丸さまを今度連れてくると仰っていました。かの神様も何か言いたいことがあるとか。…まあ、話しに来るだけなら歓迎しますが、やっぱりあなた方も戦闘しないと一族と会話できない病なんですよね?(苦笑)
帰宅すると、初空が臨終を迎えました…

遺言もなんだかイケメン系で、コーちんも「最後までかっこよかったよ」と言っていました…
- ◆戦果:奉納点+10338、黄黒天吠丸打倒。
- 雷獅子、夢子、水葬、武具いろいろを入手。
1125年10月
お祭りで街が沸き立つ中、穂長の交神を行います。お相手は、お業とお輪のお二方。
風神がいいと言っていたし、実際体の風がいまいちなんで補強したいので、候補は彼女たちか夢子さまでしたが、夢子さまはいつ逃げるか分かったものじゃないので(笑)お母さんズにお願いすることに。
それにしても彼女たちは(少なくともお輪さんは)2一族にとってもご先祖なんですよね? それならちょっとくらいは子孫扱いしてくれてもなあ、と思ったり。
ぶっちゃけ、彼女たちには恋愛相手としての要素は求めていないんだけど。あくまでそういう方向で押してくるなら、いっそ2一族は1一族の血縁じゃなくてよかったんじゃ…
ともかく、生まれてくるのは女の子のようです。背が低い、かな?
◆奉納点-28248
1125年11月
佳月、元服。
今月も、秋染、穂長、佳月、夏越の4人で、自国ねうねう亭へ行きます。
今回は赤猫お夏さん狙い。
やっとこさ、宇迦ノ豊姫さまを昇天させました。
今頃昇天してもなあ…。装備品で解放条件を満たせなかった当家では撃破数で解放でしたが、化け猫大将はどうにも強くて(ていうか倒しきれなくて)撃破数がなかなか稼げなかった(´・ω・`)
…まあ、出てくるだけマシなのかもしれません。低位~中位の神様で未だに対応するザコ鬼に会えてもいないとかあるもん。天竺ちゃんズとか。
で、お夏戦。


七光でヨミさまをお呼びして眠らせたり、奥義を併せたりいろいろしましたがもたついてなかなか倒せず、傷なめ2回も使われて苦戦しましたが、なんとか打倒。


これで2勝したから次で解放できるな(フラグ)
- ◆戦果:奉納点+7491、赤猫お夏打倒。宇迦ノ豊姫さま昇天。
- 若武者錦、武具いろいろ入手。
1125年12月
穂長とお業・お輪さまの子が来ました。

三冬(みふゆ)と名付けました。12月の異名が由来です。拳法家、素質点55578。
背がとっても低いです。玲央奈も相当小さかったけれどそれ以上に小さい。
鎮守ノ福郎太さまが下天しました…誰か帰還したら誰か抜けちゃう感じ?
今月は、穂長が奥義伝授のため三冬を訓練指導。秋染、佳月、夏越の3人で自国の天衝くどんへ行きます。目的は餅祭り。

鈴を使って戦勝点を稼ぎました。餅乃花さんも物理主体なんで、手早く陽炎か石猿の術を積んでしまえば安心です。
祭りから抜けた後は、奥へ向けて探索。めでたく、今まで入ったことのない区域に到達しました。入れたばかりで構造はまだ把握できてないけれど、未入手物品が多いようなのでまた来よう。

- ◆戦果:奉納点+10064、餅乃花大吉打倒。
公開:2014.10.23
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