星丘家記録その12
1125年1月
今月は初空と九尾吊りお紺さまの交神を行いました。
下天するおそれがある神様なのでちょっと迷いましたが、遺伝子的に折り合いがよさそうだったのと、それとあわよくば尻尾とか耳とかこないかなー、と。
- ◆奉納点-27184
1125年2月
玲央奈と夜鳥子さんの健康度が傾いてきました…
いよいよ京に遠征します。(故郷だけど)討伐先としては初めての場所なので、まずは偵察。夜鳥子さんには留守番してもらい、玲央奈は漢方薬飲んで、初空・秋染・穂長と一緒に出撃します。
京はなんかすごいことに ((;゜Д゜)
黄川人が言うには、晴明が京一帯に闇の結界を張ったらしいです。
月乃階という塔に晴明がいるらしく、まずはここを攻略しなければなりません。晴明が5つ目の祭具を持っているらしく、それを取り返せば昼子姉さんがなんとかしてくれるそうです。
鬼嫁大将という鬼がわらわらいますが、まあなんとか戦える感じ。
道中、紅笠お誘さまという女神を昇天させました。タイプ「みず・どく」って感じです。いや「くさ・どく」かも(どうでもいいがな)
秋染が成人する前に母神さまに会わせようと思い、七光の御玉を使用。
またすごいタイミングでスクショが取れました。六ツ花さまぺったんこ!(そしてこのあとやっぱり大扇に隠されてしまう)
- ◆戦果:奉納点+12848、紅笠お誘さま昇天。
- 火祭りの術、剛健大丹、荒玉神丹、紅笠ノ合羽、紅天狗ノ鎧、祝いの鈴など入手。
1125年3月
秋染、元服。面食いさんだそうです。
初空と九尾吊りお紺さまの子が来ました。どっちかって言うとお父さん似、だそうです。
佳月(かつき)と名付けました。3月の異名「佳月」が由来。壊し屋で素質点35920点。
ちなみに尻尾もケモミミもありません。ちぇ。
夜鳥子さんの体は限界いっぱい。でも街で売ってる一番強力な漢方薬を一服。
先月の討伐の感触が悪くなかったので、夜鳥子さんには最後の一仕事、京・月乃階での晴明戦に立ち会ってもらいます!
というわけで、玲央奈と夜鳥子さんを入れ替えて京・月乃階へ。玲央奈は、佳月の訓練をします。
先月はザコ大将を一組ひと組つかまえて戦っていましたが、今月は先を急ぐべく、大将を避け気味に長い階段をぐるぐるぐる。
道中、穂長が奥義「穂長水龍掌」を創作。今までの連撃系奥義と違い、敵陣に飛び込んで全体を攻撃する奥義です。
月乃階の宝箱では結構いいものが手に入るようです。熱狂の松明とか時登りの笛とか祝いの鈴とか。さらに赤火の時は万葉ノ大甘露や平坂戻りノ印(戦闘不能を体力満タンで回復)まで出てきます!
前作では赤火でも宝箱の中身は特に変わりなかったようですが、2では明らかに赤火の時は格の違う品が出てきます。
そして晴明と対峙。露台にへろっとたたずんでいて、近づくとイベント開始。
今度は、玉・虎という式神をけしかけてきました。
夜鳥子さんの新しい式神が、それ以降のイベント戦で結構使えると小耳に挟んだので呼んでみました。ダメージに加えて混乱の追加効果があります。確かにこれはありがたい! 複数いて手数の多い相手を足止めできるのは実に大きいです。
足止め効果でわりと楽な勝負になりましたが、折角なので穂長が七光の御玉使用。氏神も呼ばれてくれるようになって嬉しいです。
玉・虎撃破しました!
そんなわけで祭具「星見ノ魔鏡」を奪還しました。
するといきなりコーちんがしゃべりだし…ってなにその中途半端な人化は??(服着ずに人化していて半端に毛皮がついてる感じ)
すごい格好のコーちんは、昼子さまからの連絡を中継しました。星見ノ魔鏡を持ってこの塔の頂上までお越しください、その後のことは私にお任せください、と。
残り時間で上に進む道を見つけ、鍵(赤)を入手。
さらに昇降機を見つけ、上に行くのかなーと思って起動したら1階に戻ってしまったところで時間切れ。…ま、まあいいや一度帰るつもりだったし。
帰宅後、夜鳥子さんも時間切れ。再び天界へ帰ります。
まあどうせ、次の晴明との対決@御所も夜鳥子さんが必要なんだろうなあ。準備ができたらまた呼ぶか。
- ◆戦果:奉納点+8807、玉・虎打倒。星見ノ魔鏡、鍵(赤)入手。
- 奥義「穂長水龍掌」創作。火纏い、梵ピンの術、平坂戻りの印×4など入手。
1125年4月
佳月の訓練を初空が行い、奥義を継承。
そろそろ玲央奈も寿命が来るようです…
秋染が月光天ヨミ様と交神しました。そろそろ終盤ですね。
交神の儀が終わるのを見届け、玲央奈が世を去りました…
次の当主は、秋染を指名します。8代目です。
玲央奈は、氏神として昇天しました。「天戸ノ星丘」(水・14267点)です。
◆奉納点-32307(一割引)
公開:2014.10.23
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