星丘家記録その7
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1122年7月
神社再建。鎮守ノ福郎太さまをもう一度お奉りします。2回も竜巻にやられたんでね…
武器屋に20000両投資。
天正がちょっと健康度を下げてきたので、今月は乙女の訓練を見ます。
みなが隊長になり、夜鳥子さん、春章と一緒に、今月は自国の天衝くどんへ行きます。
黄川人が夜鳥子さんのことを調べててなんかすごいものを見つけたそうです。「消された神」とは?(謎)
木の中ルートを進んでいると、黄色い鍵のすぐ向こうにおぼろ幻八さんがいました。蜻蛉の姿です。よく見たらちゃんと眼鏡をかけていて笑いました。

分身するわ陽炎の術唱えてさらに回避あげるわということで、全体向けの術併せで倒しました。
さらに奥の方、前に星彦さんがひとりで黄昏れていた所に行くと、やはり夫婦揃っていました。ちょうど七夕の時期だしね。
織姫「私たちは夏しか逢えないのよ。邪魔するなんて無粋ね(`ε´)
ええ。こっちも冷やかし半分、嫌がらせ半分だし(キリッ
戦っていると猫のツメに宿った「先代の加護」が発動しました! スクショ撮ったけど白飛びしてしまった…

倒しました、けど、もう気が済んだので邪魔しませんから好きなだけイチャコラしててください。
リメイク版の時から「未亡人まではOKだけど現役夫婦はさすがにあかんやろ」と思って避けてきたので、今後もこのヒトたちと交神する気はないです。もうほっとく。
- ◆戦果:奉納点+2559、おぼろ幻八打倒、織姫、星彦を打倒。
- 竜巻ノ腕輪×2など入手。道成寺の防御80、猫のツメの攻撃69。
1122年8月
乙女が実戦入り。
武器屋が発展。福郎太様の加護で風属性武器が入荷。たしか大筒だったと思います。
しばらく保留にしていた防具の職人さんを呼んでおきます。とりあえず槌堅物さま。
天正の寿命が近づいてきました…

今月から、百鬼祭り目指して鶴亀池国の竜宮渡りに潜ります。出撃隊は、みな(隊長)、夜鳥子さん、春章、乙女。
天正は留守番します。だれかご飯つくって~。この際昼子さんとか贅沢言わないから。
とにかく奥へ進んで、討伐を延長します。
◆戦果:奉納点+1753
1122年9月
討伐続行。赤い火が4番目に出現。
前半から中盤は祭り会場の外で戦い、ほどよいところで祭り会場へ突入。
またまた晴明&鬼頭が現れました。晴明が語ります。
晴明が去ると、鬼たちのお祭り騒ぎ。いやまあ、この鬼たちも冥界でウヒャッホイしている分には別に問題ないんですけどね。地上には来ないで。
ここで春章が、初の奥義創作。「春章乱激流」は確実に水属性の連続攻撃を出すものです。
奥の間に入ると、四角い祭具を発見。月見ノ宝鈴というものだそうです。

今度は双頭の蛇の式神が呼び出されました。名前は虚(ウロ)と襤褸(ボロ)。合わせてウロボロスか。
晴明曰くこれらは夫婦だそうです。晴明と夜鳥子は前世では男女の仲だったかもなァと鬼頭が軽口を叩きます。
そんなわけで戦闘開始。頭の片方が単体攻撃、もう一方が全体攻撃をかましてきます。結構重い攻撃です。
回避しやすい踊り屋(みな)と拳法家(春章)、いい防具が着られる壊し屋(乙女)、そしてなぜか回避率が高い夜鳥子さんというメンツでなければ、あっという間にやられていたかもしれません。
春章と夜鳥子さんは華厳と春菜を覚えているのでガンガン使います。

春章の七光の御玉を起動させてみたら、ありがたいことに「味方の技力回復」がありました。これのおかげで、技力切れになる前に倒せました。
へっとへとになりながら、辛くも勝利。

ともかく、3つめの祭具「月見ノ宝鈴」を手に、家に帰されます…
そして、天正があの世へ旅立ちました…

もちろん、当主としての名前じゃなくて、生まれたときにもらった名前で。
5代目当主は、みなが引き継ぎました。
- ◆戦果:奉納点+7127、虚と襤褸打倒、月見ノ宝鈴入手。
- 奥義「春章乱激流」創作。七天爆、円子、野分の術を入手。道成寺の防御88、猫のツメの攻撃78。
1122年10月
祭具が戻ったので、狂夜月見祭りが復活。
上諏訪竜穂さまが下界に降りたそうな。家出人多いよ天界。
田鶴姫様と力丸さんがまたお越しになりました。コーちんの顔がちょっとうんざりした感じ。
お客が帰ったところで、祭り見物。
個人情報を何気なく見ていると…


これが噂の鍋感染か! 竜宮渡り2ヶ月合宿状態だったもんなあ…
…きっと、みなは作った鍋全体に山椒をぶちこもうとして止められたり、春章は前世ではこんなうまいもん食べたことない気がする、とか訳分からんこと言ってがふがふ鍋食ったりしてるんだ(懲りずに妄想)
ていうか、自分はわりとシステム派だと思っていたけれど、思っていた以上に一族派だったんだな(ため息)
そして今月は交神の儀。みなと、赤羽根天神さまで執り行います。
基本的に能力の穴を埋めるように相手を選ぼうとしていますが、それにしても今回は天界が家出人だらけで選択肢が狭まっている気がする…(´・ω・`)
◆奉納点-11797
1122年11月
ねうねう亭討伐強化月間。
鬼の強さが4ランクになりました。腕試しのつもりで、強化月間指定のねうねう亭へ討伐に行きました。
さて入ろうとすると、なんと阿部晴明が出てきました。ぎゃー!

しかし彼はこちらに何を仕掛けるでもなく、「あなた方がうらやましかった。いくら望んでも手に入らないものを生まれつきすべて持っているから」と言っていきました。…???
家族の温かみ、ってことかなあ? 一同団結し、お互いに信頼しあえる家族が我々にはあって、晴明にはないってことかなあ。どうもこいつはかなり不遇な人っぽいからな。
だからといって好き放題やられちゃたまりませんけどね(怒)
ザコ敵と戦っているだけで戦勝点はかなり得られるようになりました。そのかわり旗振り大将でさえ一撃で落とせなかったり、化け猫大将がマジで怖かったりということになってきましたが。
- ◆戦果:奉納点-3189
- 槌3種類など入手。報奨金6378両。
1122年12月
春章、元服。弱点補強を狙いたいそうです。
みなと赤羽根天神さまの子が来ました。

この時期夜空に見えるであろう魚座由来で、双魚(そうぎょ)と名付けました。いやほんとネタに困ったのよ…
踊り屋で、素質点は13776。赤羽根さまの奉納点は14330点になりました。
双魚には自習してもらい4人で出撃。前から気になっていた、自国の天衝くどんへ行きます。
百鬼祭り開催中。晴明イベントの後も、季節になれば祭りがこうして開かれるようです。

奥には今誰が居るんだろう、と入ってみたら、餅乃花大吉さんが鬼神になっていました。鬼神のほこらが祭壇に据えてあります。
しかし鬼神の体力3000越え! 怖いので、そっと回れ右しました。ちょうどいいところに、百鬼祭りから抜ける出口を見つけたので…

出ると、神輿も跡形もなくなります。再入場は無理ですね。
残り時間で、おぼろ幻八さんを倒しました。

- ◆戦果:奉納点+6618、おぼろ幻八打倒。
- 卑弥子、速鳥の術入手。
公開:2014.07.30