ゆーら博物館〜アトリエ・俺屍ファンサイト〜

ここは、エリーのアトリエのキャラクター「アイゼル・ワイマール」様のファンページです。

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===イベント・帰還編===

 


ライバル、帰還 ◆はじめまして ◆わたしのお城 ◆そんなもの、知らないわ


ライバル、帰還

<1年目8/1以降、エリーがひとりで工房にいる>
アイゼル
(・v・)
久しぶりね、エルフィール。
エルフィール ……アイゼル!?
アイゼル
(・v・)
こっちに戻ってきたから、一応報告に来たわ。
エルフィール 元気だった?
アイゼル
(`ヘ´)
(・v・)
あたりまえじゃない。

あなたも、相変わらず、元気そうでなによりだわ。
エルフィール アイゼル、少し、雰囲気が変わった?
アイゼル
(・v・)
ばかね、私はなにも変わらないわよ。
じゃ、私、他にもあいさつに回らなければならないから。
たまになら私の工房に来てもいいわよ。さよなら。
エルフィール うん……。

私の脳内ではアイゼル様はエリーと親友設定なんですが。まあ公式にはこのくらいの間柄というのが無難かも。

たとえ本編でノルっちと仲良くなっててもこの流れならうまくつながるんで。

はじめまして

<〜1年目8/14。アイゼル登場後、マリーひとりでアイゼル工房を訪ね、アイゼルと話す。先に雇用すると発生しない>
マルローネ あなたがアイゼルね。
アイゼル
(`ヘ´)
失礼ですけど、どちらさま……。
マルローネ あ、そうか……。初めまして!
あたし、マルローネ。エリーの同居人。一緒に工房やってるんだ。よろしくね!
アイゼル
(・v・)
エルフィールの……。
マルローネ アイゼルのことは、エリーから話を聞いてるよ。
あ、あたしのことも、マリーって呼んでくれてかまわないから。
アイゼル
(`ヘ´)
いいえ、私のような若輩がそんな親しげにお名前を呼ぶわけにはいきません。
これから、よろしくお願いします。マルローネさん。

アイゼル様とマリーの初対面イベントですが、ほんの半月足らずしか発生しないレアイベント。

狙わないと見逃すこと必至。

わたしのお城

<アイゼル工房に行けるようになっていて、エリーがいるときにアイゼル工房でアイゼルと話す>
アイゼル
(^∇^)
どう、私の工房は? あなたの所と違って何から何まで一流品よ。
エルフィール うん、そうみたいだね。
アイゼル
(`ヘ´)
なによ、その言い方。張り合いがないわね。
エルフィール え、うらやましいよ。やっぱり貴族ってすごいね。
アイゼル
(`ヘ´)
あなた、勘違いしているわ。これは私が自分でそろえたの。旅の間に稼いだお金を使ってね。
実家からは銀貨の一枚だってもらっていないわ!
エルフィール ええ!? そうなんだ! すごいよ、アイゼル!
アイゼル
(^∇^)
ふふ……悔しかったら、あなたも仕事に身を入れる事ね。

アイゼル様、自慢する。自慢の内容は、(実家じゃなくて)私が、頑張ってるのよ、ってことだけど。

エリーが相手だからこそ、言ってるんだろうなあ。ねえちゃんと私を認めなさいよ、って。かわいいかわいい。

そんなもの、知らないわ

<1年目1/1〜。名声350以上、エリーがアイゼルに話しかける。ただしディオのうわさ話で婚約の件を聞いていないこと>
エルフィール 仕事の調子はどう、アイゼル?
アイゼル
(・v・)
まあまあ、ってところね。
あなたたちの工房もどうやらそれなりに有名のようね。
たまにうちのお客からあなたの工房のうわさを聞くわ。
エルフィール (どんなうわさなんだろ……)
アイゼル
(・v・)
それにしても工房の運営って思ったよりも大変なのね。
エルフィール アイゼルなら大丈夫だよ。
アイゼル
(・v・)
あら、あたりまえじゃない。あなたも精進しないと私の工房にお客を取られるわよ。
エルフィール うん、頑張るよ。
でも工房の運営も大切だけど研究も進めないといけないんだ。
アイゼル
(・v・)
研究?
エルフィール 実は……
…………
…………
…………
アイゼル
(・v・)
ふうん、原初の炎ね。聞いたこともないわ。
だいたいフューレンって人、ちょっとうさんくさい感じだと思わないかしら?
エルフィール そうかな?
アイゼル
(^∇^)
まあ、いいわ。せいぜい頑張りなさいな。
エルフィール うん!

エリーたちがケントニスアカデミーのフューレンさんから与えられた課題、「原初の炎」の研究。

マイスター級の実力を持っているであろうアイゼル様も、聞いたことがないそうです。