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大阪橋家1032年裏京都3

 

三手目 とりあえず終幕を告げること

※今ご覧のページには、リメイク版追加要素・裏京都についてのネタバレがあります!

 

1032年9月。

最年少の両国が元服。

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十文字聖夜さまがアップをはじめました。

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…交神やめよかな。「えっΣ(゚Д゚)」

残った昼チャレ賞品(←だから略し方)をもらうためにはどうしても次世代を得ることが前提になっちゃいますが、そのためだけにさらに屍を増やすのはどうかなあ、と。最初の2戦で目標はあらかた達成できたから、もうこの辺で幕引きにしていいかな、と。

そういうわけで、終戦を告げるため最後の出撃。

天界から逃げ出したねーちゃんがうらやましいらしい弟。

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自分が興した一族と戦うことになることを予感していた、という姉。

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神様になっちゃうのもいいことばっかりじゃないですよね。古の神を見ていて、自分もああなっちゃうのは嫌だなあとか、色々思うことがあるらしい。

とりあえずうちらはこれで失礼するけど、天には大阪橋の氏神もいっぱいいるし、彼らと仲良くしてやってくださいませ。

というわけで手合わせ開始。

今回は、最後なので黒鏡・白鏡を一切使わず、自前の強化だけで戦ってみます。

速鳥、石猿、梵ピン、太照天を積んだところ、こんな感じ。
先月スクショを取り忘れたけど、昼子さまを黒鏡でコピーしたら、この上がってるところが軒並み2000近くまで上がります。

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それにしてもやっぱり、昼子さん優しいですよね! だってこちらがフル強化するのを大人しく待っててくれるもん(笑)

確かに昼子さんは強いけど、本気で潰しにかかってきた弟と違って、これはあくまで手合わせなんだなあと感じます。

ダメージが1手当たり2000前後、特注刀でも4000がせいぜいと、あまりダメージが行かないため、昼子さんからの攻撃パターンも色々見られました。七天爆撃ってきたり、印虎姫撃ってきたり(雷獅子じゃないのが優しい…)。

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昼子戦の後半は曲が変わります。これ最初聞いた時は、幻聴がしてるのかと思いました。イツ花の「バーンとォ!」がこだまする…!

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97手で詰み。あれ、意外と少なかった。やっぱ特注刀が強いおかげですかね。

終戦を告げます。

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大丈夫、もうとっくに水に流してますから。川と橋の一族だけに(笑)

今日の日はさようなら、またあう日まで…

エンディングでは、「花」のアカペラバージョンがフルで流れました。 そして、大和の戦績に「太照天昼子打倒」が追加されていました。

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というわけで、大阪橋家の歴史はひとまずここまで。

最強特注刀2本態勢でどんだけターン数縮められるか、みたいなことがやりたくなったら、このデータを引っ張り出すかも知れませんが、とりあえず今はいいや。

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